食あたりへの対処法について

食あたりになってしまったとき、すぐには病院に行けないという場合もあります。
そんな時にはまず、どのような症状が出ているかを確認しましょう。
まず、下痢や嘔吐をしている場合は、体がウイルスを体外へ排出しようとしているということです。
辛い症状ですが、下痢止めや吐き気止めをなるべく使用せずにウイルスを体外へ排出させるようにすることが一番です。
この時に注意したいのが脱水症状です。
無理のない範囲で適度に水分補給をすることで脱水症状を防ぎ、胃や腸が刺激されるためウイルスが体外に排出されやすくなります。
水分補給で気を付けたいのが飲み物の種類と温度です。
飲み物は身体に吸収されやすいスポーツドリンクで、温度は40℃前後に温めて飲みましょう。
食あたりのとき、胃腸はとても弱っていますので冷たい飲み物だと刺激になり胃腸が痙攣してしまうこともあります。
また、飲むときは少しずつ様子を見ながら飲みましょう。
これらはあくまでも一時的な対処法です。
酷い発熱や下痢や嘔吐が長引く場合にはきちんと医師に診てもらうようにしましょう。