食あたりへの対処法について

食あたりへの対処法についてです。
まずは医療機関に受診することです。
食あたりを放置しておくと脱水症状などになり、また重症化すると意識障害を引き起こす可能性もあり、早急な治療が必要です。
次に家庭での対処についてです。
まず水分を補給します。
困難な場合は医師への相談を行ってください。
スポーツドリンクやイオン飲料などが有効です。
冷たい飲み物は胃腸を刺激しやすいため、少し温かい飲料が効果的です。
食事については便と同じような柔らかさのものから始めます。
具体的にはおかゆなどです。
また加熱をしっかり行い、菌を殺します。
菌を殺すには、高温で1分は加熱が必要です。
さらに食事の調理の時の、魚介類や肉類の調理器具と野菜などの調理器具は使い分けることが有効です。
食品を冷凍することも、菌の増殖を防ぐためには効果的です。
薬に関しては、指示通りに服用します。
過剰に薬を飲んだり、鎮痛剤を飲んではいけません。
またお年寄りや子供に食あたりの症状が出た時についてです。
嘔吐をする場合は吐きやすい体勢にする必要があります。
嘔吐物が気道を塞ぐ可能性を含んでいるためです。